企業ランキング

企業にとって、会社の評判は一番気になるところでしょうか?

Harris Interactiveが毎年行っている、企業評判ランキング調査2006年の1位は、
マイクロソフトが米国で最も評判の良い企業に選ばれました。

評価は6分野20の属性についてそれぞれ、無作為に選んだ回答者に答えてもらうというもの。
その6分野とは、1)企業の製品・サービスについて、2)業績、3)職場環境、4)社会責任、5)ビジョンとリーダシップ、6)感情的は訴求力と、あらゆる角度から企業を評価しています。

日本企業は、ソニーが8位、トヨタが9位、ホンダが14位にランクインしています。


では、人気ブランドランキングではどうかというと、
これが、何とソニーが1位なんですね!
ソニーは7年首位をキープしているそうです。
米国でのソニーブランドの人気は抜群!のようです。
2位はデル、3位はコカ・コーラ、4位にトヨタと続き、6位にホンダと
日本企業も大健闘しています。
注目は、デジタル家電メーカーへと転身した、アップルが10位にランクイン!
今後、アップルがソニーブランドにどこまで追いつくのか?興味のあるところです。

では、働きやすいランキング(Fortune誌調べ)では、一番働きやすい企業はどこかというと、Googleが1位なんです。

無料カフェテリア、スイミングパス、無料の医師を社内に配置するなど、福利厚生の充実ぶりと、すっかり有名になりましたが、すべてのエンジニアが20%の時間を自分が重要だと思うプロジェクトに費やせるという「20%ルール」が評価されたようです。
Googleで働きたいという人が1年に114万人も応募するというから、その人気ぶりはもの凄いとしかいえません。羨ましい限りですね!

蛇足ながら、給与ランキングではアップルが4位だそうな・・・。


企業ランキングという視点から、主に米国の企業について調べてみて、いろんなことが分かりました。
ランキングされている多くの米国企業はグローバル企業がほとんで、その倫理性、社会性、製品サービス、技術など、色んな点において優れています。
最近、話題になっている国内のある企業の旧態依然とした独特の企業論理と企業倫理、さらに情報開示がすすみ隠蔽行為は大企業といえど、命取りになることを全く理解していない社会認識のずれ。
一部にみられるこれら日本企業の悲しい現実。
ローカルからグローバルスタンダードへと企業の評判も意識的に変革して欲しいと願います。

企業のイメージやブランドのために多額の広告をしていても、一度評判を落としてしまえば、もう二度と立ち上げれらいほどの被害を被ることを、本当に知って欲しい・・・・。
企業の中だけで通用するルールや慣習を打ち破り、人間として普通の感覚、良識、判断力が求められているのではないでしょうか?




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