デザイン力
クライアントの会社に向かうとき、最寄り駅の「表参道」までの道なりに、多くのショーウィンドウが目に入る。
そのなかに特に印象に残るウインドーがある。
ファッション系のお店だ。
もう秋物コート、セーターなどが飾られている。
とてもシックで、決して派手ではなく、落ち着いた色合い、シンプルなデザイン。
でもとても印象に残る。
仕事柄、この「印象に残る」事柄は、私にとって非常に重要だ。
デザイン、センス、インテリアなどどれをとっても、プロの仕事には違いないのだけれど、多くの人を引きつけ、思わず目にとまる。
この仕事力には本当に感心させられる。
もちろん、表参道という土地柄もあるかもしれない。
ならば、その近くに会社があるというのは、私にとってはものすごくラッキーなことだ。
ファッションセンスは私は全然ないのだけれど、たくさんのお店に飾られているデザイナーの作品、
そのデザイン力は強烈に私に訴えてくる。
何らかの力を帯びたものが、私の目に飛び込んできて、強烈に印象づける。
広告も同じように、このデザイン力があれば多くの人を魅了し、人々に強烈印象づけることが出来るのだ。
たとえ分野がちがっていても、優れたデザイナーの作品を数多く見ることが出来る、しかもタダで!
センスだけは何としても身につけることが出来ないか?そんなかすかな期待を抱きながら、今日もウィンドーをみてきた。