注目の臨床検査市場について
富士経済が発表した注目度の高い検査薬市場の調査報告書、「2008 注目臨床検査市場」によれば
1.メタボで注目のアディポネクチンが保険適用になれば3年後には10億円市場。
2.2013年には、NT-proBNP市場は12億円市場。
になると予測している。
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/080722_08055.pdf
このほか、ノロウイルス市場は2013年に5億円、栄養アセスメント蛋白が3億円との予想結果も報告。
しかし、なんといっても遺伝子検査市場について、私はいま一番注目している。
具体的には、今回の調査報告では「結核菌簡易遺伝子検査」が取り上げられているが、
このほかの遺伝子検査分野で第一化学薬品と東芝、東芝ホクト電子の共同開発、の「一パピローウイルス方判別要DNAチップ」を承認申請している。
また、先日東京ビッグサイトで開催された、「国際BioEXPO2008」では、遺伝子検査・診断展のコーナーが新設され、遺伝子診断サービスがいよいよ実用段階へと移行し、ビジネスとして本格化する日が近いだろう。